お寺を汚しに来たのではありません...


叔父が

ある

仏教の

寺の

住職だ

 

だからと

いうわけ

ではない

のだが、

異教徒の

寺に

行くと

決まって何かの声が聞こえる

 

日本では神社でも寺院でも

さほど感じたことがないが、

外国の寺に行くとまず訊かれる

「何をしている。何しに来た?」

(このへん、空耳アワーだと思って

軽く流してください)

 

ほとんどの場合は聞こえないふりをしているのだが、

今日来たインドの寺院、なかなか手ごわい

 

ここではどうにもそういうことができなくて

「友人に連れられてきた」

と答えるので精いっぱいだ

なんだか凄い威圧感

 

インドの神様はやはり強いのかなあ、などと思う

しかもなんだか複数人の気配を感じる

そういえば数が多いうえに、

化身するんだったっけな

そりゃ強いわ、などと勝手に思う

 

通路の真ん中に立っているのがつらくて

隅っこに行っていたら、

なんだか座っているほうが楽になり

床に座り込んでしまった

...吸う空気が重いのだ...

 

そしてそのヘロヘロを友達に撮られるが、寺を出るとしゃんとするというね(ヤケクソ記念)

 

何かの話で聞いたことがあるが、

海外に行っている間に外国の神様に魅入られて

息子さんが成人するまでだかの猶予をもらって

残りの人生を過ごしている日本人女性がいたとか

 

占い師にも口々に

外国の神様が連れて行こうとしている

と言われて、身の回りに起こることも

すべてその神様のしわざのようなもので

抗いようがない運命らしかった

 

今は結局彼女がどうなっているか

音沙汰がなくなってしまったとのこと

 

どんな神様だろうと思っていたが、

ここに来たらそんなことを思い出した

 

 

 

Martha Kobayashi


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管理人について

小林雅(まさ)
1967年12月生まれ。
日本人女性
独身
家族:おばあちゃん犬、ダコタ
呼び名:Martha
趣味:ヨガ、ハイキング、スノボ

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