3sense Hair Studio@Cherus マレーシア


我ながら

懲りないな

と思う

 

Faveで

以前、

予約をして

散々な目に

なっている

くせに

 

また安チケットに釣られて

美容院の予約を入れてしまったのである

 

前回はずぶ濡れのまま長い髪から

雫が垂れるほどの状態になり

背中がずぶ濡れでマンガ状態

 

自分でドライヤーを使って

乾かす体たらくであった

 

しかし、使った薬剤は問題なく、

とてもいい感じで髪が染まり

長持ちもしたので、そこはありだろう

 

クオリティは日本並みと言うことで

他所で質の良いものを安く

提供してもらえるならありがたいし

 

とまた、バウチャーを

買ってしまったのである

 

しかし、タイミングは

チャイニーズニューイヤー前

完全に客扱いされず、

忙しいからうちは予約取れないよ!

と電話で拒否られたのである

 

困ります、自分のバウチャーは

後1ヶ月の期限なんです、と言ったら

事もあろうに

「じゃ、またバウチャー買ったら?」

という返答である

 

これが今回のバウチャー…多分資生堂に親しみを感じたのであろう

 

うわー、またやっちまった

今回は前回よりダメージでかいわ

と、空いた口も塞がらない

 

しかし、その感じの悪い店員は

一つ逃げ道を残していた

 

「もう一店舗、別のとこがあるから

そこで予約取るとかだな」

 

それを聞いて速攻返事もせずに

電話を叩き切る自分も最悪だが

そちらの予約はスムーズに行き、

当日を迎えたのである

 

しかし、どこまでも

めんどくさいことが続くもので

店員は自分の髪を見た途端

 

「ブリーチしてますよね?

リボンディング(縮毛矯正)は

できません。」

と言ってきたのである

 

そこから、バウチャーを

カラーのサービスに変えてくれだの、

交渉が続き、

 

初めはバウチャーの払い戻しを

Faveに頼んでくれと言っていたのを

なんとかカラー施術に切り替えて

もらうことになった

 

別途ロングヘア料金と

チャイニーズニューイヤー前の料金を

請求されたが、もうその程度の

面倒で終わってくれるのであれば

構わない、という心境になっていた

 

やはりバウチャー使用というのは

一罠二罠ありそうだ、とようやく

理解するいそふらぼんであった

 

 

 

Martha Kobayashi


この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

CAPTCHA


トラックバックURL: 
管理人について

小林雅(まさ)
1967年12月生まれ。
日本人女性
独身
家族:おばあちゃん犬、ダコタ
呼び名:Martha
趣味:ヨガ、ハイキング、スノボ

カテゴリー

ページの先頭へ