
このところ
睡眠が少ない中で
いろんなことに
挑戦しているので
脳が糖分を欲して
「カフェに行きたい!」
と騒ぐ
犬の医者に行ってから
歩いて行けるところに
結構評価の高いカフェが
あったので、ちょっと
お茶していくことにした
犬をカバンに押し込んだ
ままである(虐待)

シックで落ち着いたインテリア
ドアのところですぐ店員さんが
声をかけてくれたり、雰囲気がいい

お花を生けてあるとか、水がサービスで置かれているというのは大切な要素だ
ローカーボを狙って卵料理を頼んでみる

ほんとはこれに穀物パンが付いていたけど、外してもらうワガママ
出てくるのもとても早く、五分程度だったので
これはサービスがいい店だ!と感じる
そういえば、パプリカにも似た店があった
同じ系列の店だ、と思った

この壁のメニューを見て思い出した
ちょっと変わったドリンクを飲みたい、
そう思って、sawasana とかいうコーヒーに
ミントやシトラスの入った飲み物を頼む

小さいグラスに濃い目に入っている。たっぷり飲みたくて水で薄めて飲みました
途中で色々声をかけてくれるし、
ものすごくお店のスタッフさんの教育が
できている店だと思う
ここならケーキも美味しいかもと、
チーズケーキを買って持ち帰る

ローカーボとか言いながら、甘いものを買うバカ
普通に甘く、日本人には甘すぎるけど
美味しかった

手提げ袋に入れてもらってgrabを表で待つ
その間もgrabのナンバーを訊いて
ちゃんと見張っててくれたり、
スタッフ全員親切だった
とにかくいそふらぼんは、やはり甘いものが
やめられないと痛感したカフェのひと時
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