Chow Yang Copitan@マレーシア


お昼ご飯に

出かけた

 

友人同士

誘い合って

 

ローカルの

マレーシア人

がいくような

場所で

食事を

することは

 

出不精の

自分には

新しい場所

を知る

いい機会だ

 

 

今日はCHOW YANG COPITANという

食堂だ

新大久保あたりにありそうな、

複数の個人商店が一堂に会したような

アットホームな場所だ

 

飲み物の注文をテーブルに取りに来るけど、料理は周りの店で注文するシステム

 

もともと食べ物を選ぶのにあまり迷わないし

選択肢の多い場所が好きな自分なので

こういうところに連れて来てもらうと心が躍る

 

それでも、辛いものが食べられない

慢性の胃痛持ちの自分は、

いつも同じあっさりしたものを頼んでしまう

 

しかし、人の頼んだものを見て「それ何?」とチェックを怠らない

 

でも、友人同士分け合って食べる食事が

新しいものを見つけるきっかけになる

 

赤い皿の上に載ってる生春巻きのようなものがポビア。

 

今日の場合はポピア

マレーシアのニョニャ料理の一つで、

カブなど野菜をたくさん炒めたりしたものが

みっちり詰まっていて優しい味

 

自分一人だとなかなか全部は食べられないので、

挑戦できなかったりするが、

 

みんなで分け合う会食には

同じものばかり食べることなく

いろんな食事が楽しめて嬉しい

 

ご飯に牛肉のアンかけ?なかなかボリュームのある、意外と辛くない丼。名前覚えていない。

 

人の食べてるものを見て

次はあれを食べようとか考えるのも

結構楽しいし、

 

メニューに写真があるわけでもないので

こうでもしないとどんなものかわからなくて

挑戦もできない

 

車を運転しない自分はこうして

あちこち連れ出してもらって

いろんな経験をさせてもらってるが

ローカルの人とのパーティは

新しい発見の連続でもある

 

 

 

 

Martha Kobayashi


この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

CAPTCHA


トラックバックURL: 
管理人について

小林雅(まさ)
1967年12月生まれ。
日本人女性
独身
家族:おばあちゃん犬、ダコタ
呼び名:Martha
趣味:ヨガ、ハイキング、スノボ

カテゴリー

ページの先頭へ