
新しい病院の
頼もしさと
居心地の良さに
ここなら
いろいろ相談
できそうだ
とばかり、
再度病院に
行ってきた
主な理由は
犬の吐き気に
ついて相談
したくなった
からだった
一度にすべてのことを訊いて
確認すればいいのに
英語のコミュニケーションの
難しさで結局のところひとつひとつ
やるしかない五十路女

犬は一見元気。食い意地変わらず。
犬の痛みによる精神不安定は
落ち着いたようだがここのところ続く
吐き気はいったい何なのか
医師の判断を仰ぎたかった
うんちの状態や食欲は落ちていないこと
吐いたものまでも食べてしまうこと
自分が留守の間にもっと吐いている
かもしれないこと、一通り説明すると
「もし薬のおかげで犬の不安定さ
が解消しているなら、様子を見て
またのちに血液検査をして対処する
という方法もあるけど?」
と女医さんに意向を訊かれる
「今日血液検査お願いします」
とにかく何がわんの身体に起こっているのか
ゆっくりではなくしっかり確実に
出来るだけ早く確認していかないと
いけないと思った
そしてその判断が
正しかったことを今日知った

この結果を見ただけでも、頼もしく感じた。以前の病院とは同じ金額を出しても全く違う!
検査の結果をメールにしてくれる?
電話に出れそうにないからと頼んでいたが
下記のような回答が返ってきた
「このメールに添付されているのは
Zoeyの血液検査結果です。
血液検査の結果、アルカリホスファターゼと
GGTの測定値がわずかに増加しています。
これは、嘔吐を引き起こす可能性がある
腸の損傷または肝臓の損傷が原因である
可能性があります。
肝実質/腸壁構造に変化があるかどうかを
判断するために腹部超音波検査を勧めます。
腹部の超音波のためにまた受診してください。
調剤薬で経過が良好なら、今の薬が
終わるまで経過を見ることもできます。」
即、超音波検査を!と気ははやる
そんなわけで今週末も病院目白押しだ
いろいろな悩みの最中、
夜の歯ぎしりがひどいのか
奥歯2本分の被せ物が取れてしまった
泣き笑いのいそふらぼんだった
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