食欲を甘やかさない方法@マレーシア


週末はヨガで

みっちり

スポーツジム

に入り浸り

 

しかし

週日は

運動しない

のでは

もったいないと

週も後半に

入った木曜日、

またヨガに来ている

 

残念なのが、ヨガをしたらつい

ご褒美に何かしら食べることに

楽しみを追求してしまうこと

これではいくらお金があっても足りない!

 

先週のヨガ後のご馳走

 

そこで最近考えついたのがタッパー持ち歩き

 

レストランで箸をつける前に

先にタッパーに半分おかずやご飯を

取り分けてしまうのである

 

以前から

「一人前全部食べたいわけじゃないんだよね」

と思っており、半分でも十分

といつも感じていた

 

たまたまランチの時使ったタッパーを

洗ったものを持っていた時、

レストランで思いついて

「半分持って帰ったらどうかな?」

と試してみた

 

それがきっかけで、

苦しいのに全部残さず食べる必要も

お金をかけて外食していると罪悪感を

感じる必要もなくなった

 

なぜならタッパーに入れたものは

家に帰って冷蔵庫に直行させれば

翌日のお弁当にできるのだ

 

半分でも充分!と決めてしまうと無理なく止められる

 

実際それでもの足りないと

感じることも無くなったし

お菓子のつまみ食いも減った

 

甘いものを食べると

余計に甘いものが食べたくなる

 

そんな悪循環が最近は断ち切れているのでは?

と自己満足かもしれないが感じている

 

何れにせよ、身体は軽くなるし

お財布にも優しい

 

それから、マレーシアでは「持ち帰りたい」というと

容器を用意してくれて普通に持ち帰れるのだ

 

オシャレな人ほどタッパーやコンテナ活用!と、思い込む。

 

日本だと食中毒を心配して

持ち帰らせない店舗も多いはずだが、

こちらでは体裁を気にしたり

する必要もなく、

お店も客もハッピーと言える

 

お店によその店の食べ物を持ち込んで

長居とかする人もいないわけではないけれど

 

基本的にマレーシアって合理的だなと感じる

いそふらぼんであった

 

Martha Kobayashi


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管理人について

小林雅(まさ)
1967年12月生まれ。
日本人女性
独身
家族:おばあちゃん犬、ダコタ
呼び名:Martha
趣味:ヨガ、ハイキング、スノボ

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