
どこで
何を
するにも
iPhoneが
手放せない
言葉の
不自由な
海外で
自分が
どこにいる
のか確認
をするのも
目的に到着するためにGrabを呼ぶのも
今の自分にはiPhone無しではままならないからだ
日本にいたときと比べ、三倍程度の使用頻度
になっていると思われる自分のiPhone
日本にいたときは充電池交換などしたこともなく
「交換時期が買い替え時」くらいに思っていたが
この国では充電池を換えては使用する構えだ
なぜなら携帯電話会社のキャリアでは
外国人である自分は機種変更にも優遇はなく
なかなか高い買い物になるからだ
そしてiPhoneは人気が高く、市場に出ているもの
を見ても購買意欲が失せる金額だ
日本を出るときになけなしのお金で
買ってきた6SPlus
これを使い続けるのがやはり正解なようである
iPhoneのいいところは、
大体予想したとおりの所作で
操作ができる、そのわかり易さなのだが、
スマホにしてから本当に良かったなあ、
と思えるのも自分の場合
iPhoneのおかげなのだろうなと思う

MrDIYで安くiPhone 周りのアイテムを買う。 ガラスフィルムは本当にヒビが入らなくて有難い

音にこだわらない五十路女
しかし、電池交換のときは
純正の充電池を入れていると高くつくし、
純正と言いながら
偽物をあてがわれることも多いので、
前回もブキビンタンの安い店舗で
「純正じゃなくていい」といって交換を希望
今回はそれに輪をかけて
遠出するのがめんどくさいため
最寄り駅の隣駅のSAMSUNGの店舗で
「iPhone の電池あるー?」といきなり尋ね、
交換交渉
「すでに値引きしてるからもう安くならない」
というので
OEMの電池に交換、150リンギで手を打つ
ちなみにもっと安いところはあるはず
それこそブキビンタンなどマレーシアの渋谷
だけに、交渉いかんで変わるはず
以前、純正という名の偽物に120リンギ支払い、
8ヶ月で電池の寿命が来たわけで、
今回の充電池がどのくらい持つか興味津々である
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