結局、8か月の寿命だった充電池@マレーシア


どこで

何を

するにも

iPhone

手放せない

言葉の

不自由な

海外で

自分が

どこにいる

のか確認

をするのも

 

目的に到着するためにGrabを呼ぶのも

今の自分にはiPhone無しではままならないからだ

 

日本にいたときと比べ、三倍程度の使用頻度

になっていると思われる自分のiPhone

 

日本にいたときは充電池交換などしたこともなく

「交換時期が買い替え時」くらいに思っていたが

この国では充電池を換えては使用する構えだ

 

なぜなら携帯電話会社のキャリアでは

外国人である自分は機種変更にも優遇はなく

なかなか高い買い物になるからだ

 

そしてiPhoneは人気が高く、市場に出ているもの

を見ても購買意欲が失せる金額だ

 

日本を出るときになけなしのお金で

買ってきた6SPlus

これを使い続けるのがやはり正解なようである

 

iPhoneのいいところは、

大体予想したとおりの所作で

操作ができる、そのわかり易さなのだが、

 

スマホにしてから本当に良かったなあ、

と思えるのも自分の場合

iPhoneのおかげなのだろうなと思う

 

MrDIYで安くiPhone 周りのアイテムを買う。 ガラスフィルムは本当にヒビが入らなくて有難い

 

音にこだわらない五十路女

 

しかし、電池交換のときは

純正の充電池を入れていると高くつくし、

 

純正と言いながら

偽物をあてがわれることも多いので、

前回もブキビンタンの安い店舗で

「純正じゃなくていい」といって交換を希望

 

今回はそれに輪をかけて

遠出するのがめんどくさいため

最寄り駅の隣駅のSAMSUNGの店舗で

iPhone の電池あるー?」といきなり尋ね、

交換交渉

 

「すでに値引きしてるからもう安くならない」

というので

OEMの電池に交換、150リンギで手を打つ

 

ちなみにもっと安いところはあるはず

それこそブキビンタンなどマレーシアの渋谷

だけに、交渉いかんで変わるはず

 

以前、純正という名の偽物に120リンギ支払い、

8ヶ月で電池の寿命が来たわけで、

今回の充電池がどのくらい持つか興味津々である

 

Martha Kobayashi


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管理人について

小林雅(まさ)
1967年12月生まれ。
日本人女性
独身
家族:おばあちゃん犬、ダコタ
呼び名:Martha
趣味:ヨガ、ハイキング、スノボ

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