
さて、
あと二年の
就労滞在が
本決まりに
なったため
部屋探しを
開始した
今まで、
気になって
いながら
連絡できず
にいた業者
(不動産のエージェント)にようやく
連絡ができる!うれしい!

この値段でこのフローリングにはお目にかかれない
早速気になっていた物件に関して
問い合わせをしてみるが
早々に返事をくれたのはやはり
iPropertyでも担当物件の多い
名前をよく見る中華系の男性だった
この人は本当にフットワークも
雰囲気もよく、多分似たような物件が
2つあってどちらか迷ったら
彼の方に行っちゃうんじゃないだろうか
そう思ってしまうような営業上手な男性である
実際に会ったことがないのに
この雰囲気の良さはなんだろう

今の部屋みたいなナチュラルテイストを再現できるようにしっかり助けてもらおう
しかし、内心は
日本人だからといって
高めの物件を勧められないよう
戦々恐々としている
しかし、思えば三年前、
自分一人で不動産物件を探すにあたって
WhatsAppで連絡とり合うのもビクビクものだった
今は気づけば歩きながらでも返信を返したり
下手な英語を気にしないで堂々としたものだ
その心は「通じりゃいいじゃない」
いずれにせよ、いくつになっても
勉強できるって素晴らしいと思ってしまう
今日は、韓国人とタイ人の友人と食事をしながら
水道料金にまつわる苦労話を説明し
彼女たちに回避方法を教えていた
三年前には考えられないことだ
いずれにしても、人間はちゃんと進み続けられるし
立ち止まっちゃだめなんだなと思う
マレーシア4年目のいそふらぼんなのだった
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