急転直下の部屋探しその後@マレーシア


行って

まいりました

部屋の内覧

第一候補

 

 

結果、

諦めざるを

得ないこと

がわかる

 

まず、予算

 

はじめから「2000リンギ以内で」

と確認していたにもかかわらず、

エージェントがぶっちぎってくれたのである

 

蓋を開けて見たら、

「ここは2500。でも交渉次第で2100になるかも」

というからくりであった

 

だったら、はじめからそう言ってくれないかなあ!

しおしおのパーになる

 

本当に残念

 

でも実際に部屋を見たから、

かなり納得がいったし、

 

2500だったらこういう部屋に入れる

可能性もあるのね

といったシミュレーションもできた

 

でも現実的に考えて、お金を貯める方向で

いろいろ計画してる自分としては

やはり初心を貫きたいというところに落ち着いた

 

いつも世話になっている現在のコンドの

エージェントにこれまた速攻、連絡を取る

 

「この間行っていたブロック2の部屋、

抑えてもらっていいかなあ?」

 

新しい部屋。このテーブルセットも欲しけりゃくれてやる、だそうな。シンプルで良さげなのでもらうことに。

 

もう彼は仕事を終えている時間だったが

じき返事が来て「その気になったのね?」と訊く

 

「うん、だから、この間行っていた賃料が2000

本当にいいのか最終確認して?」と頼む

 

「オーナーに訊いて見るから、あなたの仕事内容を

すぐ連絡して、証明するものがあればなおいいわね」

という

 

すぐにWhatsappVISAと会社名などを送ると、

ピンポンのように即座に

OKとれたわ」と返事が帰ってきた

 

もうこうなれば、

この引越し先は決まったようなものだ

 

まだ色々とっちらかってるけど。

 

お礼を伝えて、

今度は荷物の移動をしてくれる兄さんに

 

「同じコンドの中での移動に決めたから。

心配かけてごめんね。!

日にちは追って確認するから」と連絡する

 

JYというマッチョメンはOKサインを送ってきた

多分近日中に日にちが決まる

 

シャワールームはガラス張りにしてくれるそうだ

 

ああ、ようやく目鼻がついてきた・・・

安堵のマレーシア4年目、いそふらぼんであった

 

Martha Kobayashi


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管理人について

小林雅(まさ)
1967年12月生まれ。
日本人女性
独身
家族:おばあちゃん犬、ダコタ
呼び名:Martha
趣味:ヨガ、ハイキング、スノボ

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