浄水器を探して@マレーシア


先週、家に

浄水器の

設置業者に

来てもらった

 

もうキッチンに

浄水器を

入れて

もらう気

満々で

 

設置を

することは

自分の中で

決定していた

 

なのに、業者いわく、

「シンクに穴を開けないと設置できません」

という回答が帰ってきたのである

 

 

これは全くの想定外であった

 

家の台所のシンクには、

なんとオーバーフローのときの

水を抜く穴がなかった

 

 

そして業者からの提案は

シンクの隅に穴を開ける事

もしくは蛇口の穴を大きくして

別の蛇口を付けて二股にすることだった

 

しかし、別の蛇口をつけるのにも

大きめの穴を開けて蛇口を替え、

その蛇口を使わないことになると

二股の片側からは水が出ない

不自然な状態になるという

 

家主に相談したが割に速攻で

「悪いけど認められないわ、アデュー!」

的な回答が来てしまった

これは本当にがっかりであった

 

ちょうどLAZADAでセールがあったので

端から浄水器を見るが、いずれも

高い割に自分で設置できるの?

メンテナンスが無いのに

カートリッジは入手できるの?

うちの蛇口で大丈夫?

などと心配が尽きず、

相談する相手もいないのであった

 

そんな事を考えながら近所のモールを

トボトボと歩いていたところ

飲料水用の浄水器を並べている一角があった

 

 

ああ、そういえばこれも飲料水だな

とぼんやりと考えながら

でも蛇口からじゃぶじゃぶ使えるのが

いいんだよねなどと思っていた

 

値段だけ見ておこう、と思ってみたら

一番安いので70リンギからある

 

よくよく見ているとタンク無しで

熱湯とか冷水とかがでないタイプもある

 

自分はお茶も沸騰したてのポットで

淹れたいタチだし

冷水飲まないからなあ、と思っているうちに

 

この水でいいんじゃね?

 

と思い始めた

 

なぜなら、前の断られた業者で一月100リンギ

くらいなのに、こちらの機器のほうが

よほどスタイリッシュで信頼の韓国製なのである

 

そんな自分の心を読んだかのように

60代と思しき女性が

「なにかお手伝いできるかしら?」

と声をかけてきた

 

「この一番シンプルなのでいいんですけど

設置費用いくら?」と訊くと

 

「いらないわよ」

「はあ?」

「プロモーションでただにしてあげる。

でも最低三年間契約ね。

5年経ったらこの機械はあなたのもの。どう?」

 

 

カートリッジとかにはどのくらいかかるのかな?

どのくらいごとに交換?

シンクに穴あけ無いとだめ?と訊くと

 

そんなことしないわよ、蛇口からこんなふうに

水を取るの、と写真を見せてくれる

 

月70リンギにすべてメンテナンスも込、

4ヶ月毎にカートリッジも替えてくれるという

支払いはデビットカードで構わないという

 

そこで、もう一も二もなく契約に踏み切った

 

やはり思ったのだが、契約者数が多くて

流通している数が多いほうが安いに決まっているのだ

この会社はよくモールで目にするCUCKOOという

韓国のメーカーで、国内外の利用者が多い

 

結局営業の女性と双方満足して

文字通り抱き合って喜んで契約終了した

 

ダラダラ悩んでいたのが馬鹿みたいに

あっさり解決した

仕事帰りのショッピングモール

の出来事であった

 

 

Martha Kobayashi


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管理人について

小林雅(まさ)
1967年12月生まれ。
日本人女性
独身
家族:おばあちゃん犬、ダコタ
呼び名:Martha
趣味:ヨガ、ハイキング、スノボ

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