
なんの話か
甘いものを
やめる
やめないの話
である
はっきり言って
自分がどれほど
甘いものに
恋い焦がれているか
この数年間、甘いものを断とうとして
我がことながら改めて十分理解したつもりだ
自分は心から甘いものが好きだ
ということに・・・
考えてみれば甘いものを
意地でもやめる理由なんてあるんだろうか
自分は日本にいる時、タバコ、
飲酒、カフェイン、身体に悪そうなものに
依存しまくっている上に拒食症だった
しかし今、食事は一日1、2食で
自己ベスト体重をキープしているし
タバコは20年吸ったものの
辞めてからほぼ20年が経過して
もう再度吸う気には到底なれない
あと、マレーシアに来て酒が高いので
(日本と比べてそう違うわけではないが
こっちの物価から比較すると高い)
アルコール摂取量も相当減った
妹が自分に対して
「よかったよね、マレーシアに行って。
お姉ちゃん日本ではお酒飲み過ぎだったよね」
というほどである
そして、一日2リットルのコーヒー摂取
これはもともとデトックスのための摂取
だったように思うのだが
とりすぎると腸内環境が悪くなり
いっそう便秘が進むのに気づき
プーアール茶に切り替えることで
極力摂取を減らして来た
今ではほっといても
朝晩お通じがあるくらいだ
で、何が言いたいか
砂糖くらい適当に取らせろ
ということである
最近は米や麺、小麦粉など穀類すら
ほとんど摂っていないのである

そうして昨日もクレープを食べたよね
なんか、ケーキをご褒美に食べるとか
チョコレートをたまに買ってみるとかに
罪悪感を持つのを辞めたいと
休日の昼日中から強く思った次第である
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