SUSHI-TEI@クアラルンプール


もう

どうにも

こうにも

日本食が

食べたくて

たまらない時、

 

仕事の帰りに

ゴキブリ

ホイホイに

引き寄せ

られるように

行ってしまう

 

KLセントラル駅に行く途中にあるあたりが

もうどうにも抗いがたい

 

一人で行く場合も

なかなか入りにくい場所っていうのは

マレーシアには多いのだが

 

また会えたね、回る寿司

 

ここは外国人のおひとりさまも

ちらほら見受けられ、カウンター席に

通されると、目前にお寿司が流れていて

少し気楽な気分になる

 

お一人様はカウンター席が定番

 

(入り口はきれいすぎるレセプション

があって、若干入りづらい時がある)

 

みな、SUSHI‐TEIというだけあって

お寿司をつつくのだが、

自分はいつもお寿司は二の次で

どんぶりや、うどん、ラーメンが

お気に入りだ

 

鴨なんとかうどん(最悪のレポだな、おい)

 

麺ぐらいあちこちもっと安いところ

があるでしょうとみんなが言うし

自分のコンドにも確かに麺を8リンギで

食べさせてくれるところはある

 

でもそれは日本のやさしい麺ではなく

また、自分の作るパンチのない麺では

埋められないほど「麺が食べたい!」

と思う時がある

 

いわゆるラーメン屋のこてこての

ラーメンではなく、少し抜け感のある

胃にやさしい系のラーメンか

こってりめのうどん・・・

 

で、こうなる

 

両方のっけ、的な?

 

大体20リンギ前後でこういうものが

一杯食べられるのだが、つい欲張って

麺とどんぶりを一緒に頼むのが自分流

 

マレーシア人、よく食べるくせに

こういうセット物を出しているのを

見たことがない、なぜだろう

 

正直言うと、今一番食べたいのは

はなまるうどんの豚丼と

ぶっかけうどんのセット

こっちにはありません・・・

 

Martha Kobayashi


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管理人について

小林雅(まさ)
1967年12月生まれ。
日本人女性
独身
家族:おばあちゃん犬、ダコタ
呼び名:Martha
趣味:ヨガ、ハイキング、スノボ

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