諦められない五十路女、クリニックへGO@マレーシア


五十路女は

マレーシア

でなまじ

鍛えられ

てるせいか

諦めが悪い

 

昨日、

HRに

医療費

の請求

して

やんないよ

と言われた件で

ふと思い立つ

 

「今からでも医師の紹介状があれば

話は早いんじゃね?」

(治療費降りるんじゃね?)

 

家の近くのクリニックだし

散歩がてら行ってみることに。

 

 

患者さん、誰もいません!すいてます!

 

すぐに医師に会わせてもらい、

 

「日本でも副鼻腔炎には

とても悩まされていたのです。

 

朝起きると頭も痛いし

おそらく副鼻腔炎で呼吸が困難なため

ではないかと・・・紹介状ください!」

 

などと切々と伝えたところ、速攻

レターを書いてもらえました

 

何の変哲もない、オフィシャル感ゼロの手紙

 

・・HRめ・・これでダメとは言わせない

 

先生、かわいい字を書きますな

 

(実際は紹介状をもらわず診察を受けたこと自体が

ダメダメなので、全然解決になっていないのは

間違いないが、)

 

あくまでも「自分は本当に総合病院の診察が

必要だったのよ!」ということを知らしめるため

紹介状を改めて取ったという形

 

・・・馬鹿ですね・・・

 

始めから紹介状もらっとけ、というか

人から教えてもらってちゃんと正規の手順を

踏みなさいよ、という話だ

 

でも、病気だったからとっとと病院に

行っときたかったんだもの

休みをつぶしたくなかったんだもの

 

そんなわけで休日を軽くつぶしながら

出かけてはうちに帰り犬の機嫌をとっては

また出かけるいそふらぼんであった

 

ああ、保険会社から問題なく

治療費の請求がおりますように!!

 

 

Martha Kobayashi


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管理人について

小林雅(まさ)
1967年12月生まれ。
日本人女性
独身
家族:おばあちゃん犬、ダコタ
呼び名:Martha
趣味:ヨガ、ハイキング、スノボ

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