
山の登山口
のトイレで以前
料金を取られた
記憶がある
古いけれど
きちんと掃除が
行き届いた
トイレの使用に
一人2リンギ
徴収されたのだった
しかし先日伊勢丹のあるKLCC SURIAの
トイレに立ち寄った時、驚愕した
「なにここ、お金払うの??」

ぷ、プレミアムトイレ、ですか?どうプレミアム?
登山口のトイレとはまた違う意味での
料金徴収制という気がするが
全く同じく2リンギが請求された
SURIAのトイレが全て料金制かどうかは
わからないが、
ご丁寧に判を押したレシートまで渡され
ウェットティッシュも渡された

ほんの一枚入っているウェットティッシュの使い道に悩む。便座を拭くのだろうか?やはり。
こんなもの作っている手間を省けば
お金要らないのでは???
しかもおばさんがずっとそこにいるということは
人件費も必要なわけである

通路の奥で待ち構えているのがトイレおばさま
どうなっているんだ
何のための制度なのか??
謎である

だって何の変哲も無いトイレですやん

プレミアム感を出そうとしてか、デオドラントスプレーが置いてあるが、缶が見事に凹んでたりして笑いを抑えきれないいそふらぼん
高度経済成長下のクアラルンプールで
またしても煙に巻かれるのであった
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